5月に入り、新緑が輝く季節になってきましたね。
さて今回は、4月で入社して1年となりましたY.Kさんに
1年経っての感想をもらい、インタビューしました!!
Q1.1年間は長かったですか?短かったですか?
→短かったです。
Q2.実際に業務をやった時の、初めと終わりの感想を教えて下さい
→プログラムがかけるようになるか不安でした
→終えた時の感想は?
→画面から動作まで自分で作ったので、とても嬉しかったです
未経験でもできるようになるものだなと思いました。
これまでの不安なことが解消されました。
→思い出に残る開発は?
→発注系の画面が記憶に残ります。
3画面が連動する画面で条件分岐が多い画面でした。
Q3.不安やつらいと思ったことはありますか?
→やりたいことに対して実現方法が思いつけなかったときです。
知識内でできることのはずなのに、自分の考え方では
限界があってできませんでした。
Q4.Q3はどのように解決できましたか?
→教えてもらいながら、方法を学んでいきました。
Q5.オブジィに入ってよかったと思うことを教えて下さい。
→聞きやすい雰囲気があることが良かったです。
Q6.今後どのようになっていきたいですか?
→今はジェネレートツールがあって、簡単に作れてしまうので、
スキルが伸びないように感じています。
新しいプログラムを組んでみたいです。
Q7.自作プログラムへの思いはどんなもの?
→写メにとりたいくらいの思い入れがあります
苦労したところほど思い入れが強く、記憶に残りやすいです。
Q8.一年を通して自分の強みは何だと思いますか?
→作業が深夜に及ぶこともあったけど、一度もやめようと
思ったことはないところです。
Q9.新人さんに伝えたいことは?
→わからなかったらすぐ聞いて欲しいです
プログラムだけじゃなく、壁に当たった時に聞いたり
自分からも聞きやすい雰囲気を作ることが大事だと思います。
以上、Y.Kさんのインタビューでした。