ITを通じて社会に飛び出したい人に向けて
IT業界に興味を待つ学生、挑戦したいと思う学生に、その本質をオブジィを通じて理解してもらうことが目的で実施しています。
行く/見る:ITが役に立つとき
どんなシーンでITは社会で、人々のために役に立っているのか、実際の活用されている現場へ出てみます。
要は実際のお客様のところへ営業同行して、オブジィが作った仕組みやソフトウェアが活用されている現場を回ります。
聞く/知る:IT業界で働くということ
ITの仕事は日々どんなことに取組み、どんなところが楽しいのか?どんな苦難を乗り越えなければならないのか?
オブジィの社員の雑談に混じり、インターンシップに来てみて働いている人と接しないと分からないことを学びます。
やってみる:考案・設計・プログラミング・テスト
見る・聞くは誰でもよくやる事です。でも一番重要なことはやってみるということです。
簡単そうに見えても難しかったり、難しくて到底・・と思ったら原理が少し分かったり。
そして分かると、もっと分からないことが出てくる。
だからもっと知りたい、もっと出来るようになりたい。。最も大事な点だと考えています。
【実施内容】
1週間コース | 1日体験型 |
GD(グループディスカッション) 実際取組んでいるプロジェクトのテーマを一緒に考えて企画書を作成します。 BS(バズセッション) GDを元に参加者でセッションを行い、企画書の精度アップを図ります。 |
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[営業同行] 営業に便乗して客先を訪問します。 みなさん、これにショックを受けるようです。。 なぜでしょう(笑)? [プログラミング] 体験的な要素が強いですが、社員とプログラミングを楽しみます。 動くと楽しい! [設計とテスト] 設計された通りに動くか、テスト、アプリ泣かせな意地悪テストも。 [畑作業] ん?IT会社が畑作業?オブジィってIT会社でしょ? |
【対象の学生】
ここまでオブジィを解読して、ITにオブジィに興味を持った人、そして行動したいと思った人
学部や専攻コースなどは一切問いません。
ここまでオブジィを解読して、ITにオブジィに興味を持った人、そして行動したいと思った人
学部や専攻コースなどは一切問いません。